波柴 純子
ファイナンシャル・プランナー
ワークショップデザイナー
お金の知識ゼロから、離婚による将来の不安をきっかけにファイナンシャルプランニングと出会い、FPに転身。金融機関で約6年間実務経験を積みながら心理学や思考法を学び、2013年に独立。
その後出産・再婚を経て自分自身のライフデザインを再構築する中で、金融資産だけではなく無形資産(キャリア、心身の健康、人とのつながりなど)を高める重要性を感じ、オリジナルの講座を開発。2018年には青山学院大学社会情報学部のワークショップデザイナープログラムを履修。
変化の時代に必要な新しいお金のリテラシーを、座学ではなく学び合うことにより日常で実践できるような場づくりに取り組んでいます。